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物件の間取りは!?ファミリータイプ?単身者用?

カテゴリ: 不動産

物件購入の際、検討すべき問題の一つとして、物件の間取りがあります。

大きく分けると単身者用のワンルーム・1K(1LDK)

ファミリー用の2LDK以上の物件になります。

どちらにもそれぞれメリット・デメリットがあります。


まず、ワンルーム(単身者用)物件のメリットは、

○賃貸需要の分母が多い

○同じ面積で部屋数を多く取れるので収益性が高い

○一部屋あたりの設備投資費・修繕費が抑えられる


逆にデメリットは…

○競合物件が多い

○回転が速い(長期間住む人が少ない)

○周辺環境の変化に大きく左右されやすい


一方のファミリータイプのメリットは、

○一度入居すると平均の居住期間が長い

○物件に特色を出しやすい

○一部屋あたりの賃料が高い


逆にデメリットは…

○一部屋空いてしまうと全体の収益性が大きく落ちる。

○一部屋当たりの設備費が高くなる。

○2LDK以上の物件では、購入を検討する人も少なくないので、

そもそも賃貸ニーズがワンルームほどは多くない

などが挙げられます。


その他、ワンルームタイプは都心・駅近のオフィス街の側や、

大学の近くであることなど、交通の便などの利便性が求められ、

一方のファミリータイプは駅から多少離れていても学校やスーパーなどが近いことなど、

主に豊かな生活環境が求められるという傾向もあります。


そのため、オフィス街や学生街に作られたファミリータイプの物件や、

郊外で周りに何も無いようなところに作られたワンルームの物件では

やはり安定した賃貸需要が望めません。


上記のような観点から、自分がどのエリアで、

どのような物件を運営していきたいのかなどを事前にしっかり検討し、

両者の特性を理解したうえで物件の選定をすることをオススメします。

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